生理心理学について
当たり前のことですが、心の状態と身体とは常に影響しあっていて、切っても切り離せない関係にあります。
例えば受験の前日、合格するかどうかが不安で心臓がドキドキして目がさえて眠れなかったりしたことはありますよね。
また、身体の具合が悪くなると、気分まで落ち込んでしまうという経験も誰でもあるのではないでしょうか。
私なんかは主婦ですから、お天気がいいと「洗濯できるし、お掃除もできる!外にも散歩に行こうかな。」と前向きになりますが、雨の日は気持ちも沈んでしまって、家にこもってしまう・・・ということもよくあります。
このような人間の心理的なメカニズムと生理的なメカニズムの対応関係について研究する分野が生理心理学なのです。
なんだかおもしろそうですよね。
このことを心理学の講座などで学ぶためには、必然的に神経のことや脳のこと、筋肉のことや皮膚のことを知らなければなりません。
だから生理学と心理学が絡んできて、この分野になっているわけです。
神経のことや脳のことを学ぶことは本当におもしろいです。
今まで知らなかった、無意識に私たちがしていると思っていたことが、脳のこの部分でおこなっているのだ、神経はこのように命令を伝達していくのだ、などと改めて私たちの身体について知ることになるでしょう。
そして、奇跡のような身体の作りに驚嘆することにもなるのではないでしょうか。
本当に心理学とは奥が深い学問だと思います。心理学講座で学んだことは、これからの生活にも役立つでしょうし、育児などをしていくうえでも損にはならないと思います。